「マンガ大賞2018」第1位にはじまり、主要マンガ賞4冠。数々の賞を総なめにしてきたコミック『BEASTARS』(原作:板垣巴留/秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)が「宝石の国」のオレンジによる日本最高峰の技術でアニメ化決定!新才能が紡ぐ、差別、愛、弱さ、希望…珠玉の動物版ヒューマンドラマがいよいよアニメーションで描かれます!

 

2019年10月9日よりフジテレビ「+Ultra」にて放送開始、NETFLIXにて独占配信されるTVアニメ『BEASTARS』。9月17日(火)に、府中にある大國魂神社にて「BEASTARS」原作者の板垣巴留先生やレゴシ役の小林親弘さんを始めとしたキャストとスタッフが集合し、アニメ「BEASTARS」の祈祷式が行われました。

 

作品のヒットを祈祷したあとには、原作者の板垣巴留先生とレゴシ役の小林親弘さんのインタビューも実施。作品に対する思いを語ってもらいました!

 

 

板垣巴留先生  レゴシ役小林親弘さん ミニインタビュー

ーーアニメ化が決まった感想をお願いします。

板垣 すごく嬉しかったんですけど、想像ができなかったんです。自分の絵がアニメ化しやすいという感覚もなかったですし、むしろ動かすのが大変そうだなという心配があったので。でも、お話が本格化するにつれて、すごく良いものを作ってくださるんだろうなという期待のほうが大きくなりました。

 

ーーアニメを見た印象はいかがですか?

板垣 1話を見たんですけど、衝撃的過ぎてあまり覚えていないんです(笑)。とてもひと言では言えないというか、嬉しくて変な笑いがこみ上げてきました。自分の考えた言葉を声優さんがしゃべっているという照れのほうが勝ってしまって、すごく笑ってしまいました。

 

ーー小林さんは、原作コミックスを読んだとき、どう思いましたか?

小林 この作品のオーディションを受ける前に、たまたまネットで作品を知る機会がありました。ちょうどテムが食べられる“食殺事件”が起きたところを見て、面白そうだなと感じました。その直後に話が来たので、すごいご縁だなと思って、オーディションの前に既刊を全部買いました。

板垣 ありがとうございます(笑)。

小林 とんでもないです! どういう形であれ、こんなに面白い作品出会えたのは嬉しいなと思いました。世界に入りやすいし、キャラクターたちがみんな人間味がすごくあって、それがすごく素敵だなと思っているんです。というのも、登場人物の考えていることがすごくリアルなんですよね。次のページでこうなるんだろうなと思ってめくるとそうなってないことが多かったりもして、先が気になっていくような深慮をみんな持っているんです。だからきっと、日常でいろんな人のいろんな面を見て描いてらっしゃるんだろうなと思ったので、そこが魅力でした。

 

ーーレゴシを演じる上で意識したことはどんなところですか?

小林 演技っぽくないように演じてみようと台本を読んだときに思いました。これだけ作り込まれた世界観ならば、その場にその人たちがいて、ただ会話のやり取りをするだけでいいんじゃないかなって。だから、あまり言い方を事前に決めずに、現場に行って、周りの皆さんとやり取りをしながら作っていくことを意識していました。それは僕だけではなく、みんなそうだったと思います。

 

ーー作中で、好きなキャラクター、注目してほしいキャラクターはいますか?

小林 1人に選ぶのが難しいですよね……序盤ですと、マングースのカイ(CV.岡本信彦)がいるんですけど、オラつきっぷりが好きです(笑)。学生時代演劇をやっていたときに、僕も役を降ろされたときがあるのですが、あの時の心情がすごくリアルなんですよ! 同じ思いだったので、すごくよくわかる!と思いました。

板垣 私はすごくベンガルトラのビル(CV.虎島貴明)が好きなんです。自分が肉食獣だったらビルに共感できるという人はたくさんいると思うんです。快楽主義というか、ラクに生きようともがいている感じが、一般層に一番近いんじゃないかなと思うので、みんなに見てほしいキャラクターです。

 

ーーでは最後に、ファンへメッセージをお願いします。

小林 TVアニメ「BEASTARS」、ご期待ください!

板垣 単行本を買ってください(笑)。

【TVアニメ「BEASTARS」概要】

 

<INTRODUCTION>

肉食獣と草食獣が共存する世界。

食肉が重罪とされるなか、全寮制の名門高校・チェリートン学園では生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。

 

不安の渦巻く校内で、演劇部の変わり者・ハイイロオオカミのレゴシは『大きい身体』と『鋭い牙』とは裏腹に静かに生活していた。

しかし小さなうさぎの女子生徒・ハルとの出会いが、そんなレゴシの心を揺り動かす。

「彼女を求める気持ちは、恋なのか? 食欲なのか?」

彼が本当に出会ったもの、それは自分自身の本能だった―――。

 

<STORY>

肉食獣と草食獣の共存する世界。

食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。

 

そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。

次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリスマ的存在であるアカシカのルイに、逆恨みをした肉食獣の部員が襲いかかったのだ。

それを庇ったのは、照明係の二年生・レゴシ。『鋭い爪』や『大きな体』など、強そうな外見とは裏腹に、心優しく無口で不器用なオスのハイイロオオカミだ。だが、当のルイはそんなレゴシを偽善的で気に食わないと言い、強引に夜間練習の見張りに任命する。

 

夜。誰もいない講堂裏の裏庭で、ひとり見張りをしていたレゴシの前に現れたのは―――

小さな白いドワーフウサギの女子生徒・ハル。

 

その匂いを嗅いだ瞬間、レゴシの体を本能が駆け巡る。

我を忘れて襲いかかり、気付いた時には、彼女を両腕に抱きすくめていた。

腕の中で聞こえる鼓動が自分のものか、彼女のものかもわからない。

しかしこのハルと、そして自分の本能との出会いが、静かで穏やかだったレゴシの人生を大きく変えていく。

 

彼女へのこの感情は、恋なのか? それとも食欲なのか?

 

オスとメス、肉食獣と草食獣。

それぞれの痛み、そして強さや弱さに直面しながら、悩めるレゴシの青春がいま始まった―――

 

<STAFF>

原作:板垣巴留(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)

監督:松見真一

脚本:樋口七海

キャラクターデザイン:大津直

CGチーフディレクター:井野元英二

美術監督:春日美波

色彩設計:橋本賢

撮影監督:古性史織 蔡伯崙

編集:植松淳一

音楽:神前暁(MONACA)

制作:オレンジ

<CAST>

レゴシ:小林親弘

ハル:千本木彩花

ルイ:小野友樹

ジュノ:種﨑敦美

ジャック:榎木淳弥

ミグノ:内田雄馬

コロ:大塚剛央

ダラム:小林直人

ボス:下妻由幸

カイ:岡本信彦

サヌ:落合福嗣

ビル:虎島貴明

エルス:渡部紗弓

ドーム:室元気

キビ:井口祐一

シイラ:原優子

アオバ:兼政郁人

エレン:大内茜

ミズチ:山村響

レゴム:あんどうさくら

ゴウヒン:大塚明夫

市長:星野充昭

オグマ:堀内賢雄

 

 

<楽曲情報>

オープニングテーマ ALI「Wild Side」(Alien Liberty International)

 

エンディングテーマ YURiKA「Le zoo」(TOHO animation RECORDS)

リリース日:2019年11月20日

価格:1,500円

発売・販売元:東宝

[収録楽曲]

アニメ盤

1、「Le zoo」他 計6曲収録(Instrumental含む)

 

アーティスト盤

1、「Le zoo」他 計6曲収録(Instrumental含む)

 

[品番]

アニメ盤:THCS-60253 / アーティスト盤:THCS-60254

※仕様・価格・収録内容は変更になる場合がございます。

 

<放送・配信情報>

2019年10月9日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24時55分から放送開始
※初回放送は25:15~25:45 ※バレー延長のため最大80分の押しの可能性あり

 

NETFLIXにて10月8日配信開始
2話〜毎週木曜日配信(日本先行)

 

関西テレビ:10月10日より毎週木曜25:55〜26:25

東海テレビ:10月12日より毎週土曜25:55〜26:25

テレビ西日本:10月9日より毎週水曜25:55~26:25

※初回放送は26:05~26:35 ※バレー延長のため最大80分の押しの可能性あり

北海道文化放送:10月13日より毎週日曜25:15~25:45

BSフジ:10月16日より毎週水曜24:00~24:30

 

※放送時間は予告なく変更になる可能性がございます。

 

<公式サイト>bst-anime.com

<公式Twitter> @bst_anime

 

©板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会

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