現在ロサンゼルスでは、7月4日~7日の間、北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2019」が開催中。日本国内で観客動員数50万人、興行収入7.4億円(7月3日現在)を突破した映画『プロメア』を引っ提げ、TRIGGERチームも本イベントに参戦中です。日本時間7月6日午前9時(現地時間7月5日午後5時)より『プロメア』の北米プレミア上映会が行われると、会場は熱狂の渦と化し、大興奮のうちに上映が終了。続いて日本時間7月6日午前11時(現地時間7月5日午後19時)よりTRIGGERスタッフによるパネルが開催され、同スタジオの最新作であるオリジナルTVアニメーションシリーズ『BNA ビー・エヌ・エー』の制作が発表されました。

TRIGGERは2011年の設立以来、積極的にオリジナル作品を作り続けてきたスタジオ。本作の監督である吉成曜をはじめ、『キルラキル』『プロメア』監督の今石洋之、『SSSS.GRIDMAN』監督の雨宮哲、細田守監督作品にも参加したことのあるスーパーアニメーターすしおら、多くの天才クリエイターを擁し、彼らの才能が如何なく発揮されることで個性豊かなオリジナル作品を生み出してきました。またスタジオ一丸となって一つの作品に心血を注ぐスタイルによって、妥協なきクリエイティビティと圧倒的なクオリティを実現してきました。そんな、オリジナル作品に定評のあるTRIGGERが、次に選ぶ題材は果たして何なのか? 全世界のアニメファンの注目が集まるところです。

このたび新作発表の情報とともに解禁されたのは、本作の第1弾キービジュアル。ネオンに照らされた都会的な街の風景をバックに、高層ビルの屋上に佇む二人のキャラクターが描かれました。本ビジュアルのキャラクター線画を手掛けた吉成監督によれば、少女の名前は「ミチル」。よく見るとミチルには動物のような耳と尻尾が生えています。ミチルの後ろにはコートを着た狼のような男のシルエット。男は何者なのか? 二人の関係は? 気になる内容については今後の続報をお待ちください。また本ビジュアルの特徴的な色遣いは、カナダのアーティストGENICE CHANが手掛けた背景美術と着彩によるもの。世界的な人気を誇るTRIGGERならではの、ワールドワイドなスタッフィングが実現しました。

本作で監督を務めるのは吉成曜。アニメーターとして伝説の作品『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年放送)で作画の中核を担ったのち、演出家としても活躍。「アニメミライ」で上映された短編『リトルウィッチアカデミア』(2013年公開)で監督デビューを果たすと、同作は『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』(2015年公開)、『リトルウィッチアカデミア』(2017年放送)としてシリーズ化され、好評のうちに終了。その勢いのまま次に監督を務めるのが本作『BNA ビー・エヌ・エー』となります。画力の高さや豊富な演出表現から、数多くの固定ファンが付いている吉成監督のオリジナル最新作では、どのような物語を見ることができるのか、アニメファンの期待が集まります。

脚本を務めるのは中島かずき。「劇団☆新感線」の座付き作家として数多くの舞台脚本を生み出す。近年では、演劇界にとどまらず『天元突破グレンラガン』(2007年放送)のシリーズ構成、『キルラキル』(2013年放送)原作・脚本、『プロメア』(2019年公開)脚本など幅広い活躍を行う。直近では『プロメア』の熱い展開が畳みかける王道ストーリーで数多くの観客を熱狂させた中島かずきが次に紡ぎだす物語はアニメファン必見です。そして、なんと本作が監督・吉成曜と脚本・中島かずきの初タッグとなります。天才クリエイターである二人の化学反応にご期待ください。

 

ファン待望のクリエイターが集結したTVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』にご期待ください!

TVアニメ「BNA ビー・エヌ・エー」作品概要

 

<STAFF>

監督:吉成曜

脚本:中島かずき

アニメーション制作:TRIGGER

 

放送情報:2020年フジテレビ「+Ultra」にて放送予定

 

<公式サイト>bna-anime.com

© 2020 「BNAビー・エヌ・エー」製作委員会

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