[ Anium イベントレポート]

2018年2月18日(日)川口総合文化センターにて「JOYSOUND PRESENTS 小山剛志カラオケ企画第6弾 カラオケMAX」が開催された。本記事では、カラオケMAXの夜の部をお届けする。昼の部と異なるキャストが登場し今回は、阿部敦 、岩田光央、小林大紀、ランズベリー・アーサー、伊藤彩沙、内田彩、尾崎由香、山崎エリイと小山剛志の9人。

トップバッターはもちろん小山剛志。矢沢永吉の「SOMEBODY’S NIGHT」で昼の部と同様に渋く大人のかっこよさを魅せる。

続いて登場したのは、けものフレンズ等でおなじみの尾崎由香は大塚愛の「さくらんぼ」。さくらんぼ柄のワンピースで登場した彼女は、笑顔でカラオケ人気定番曲を歌いあげ、おざぴゅあ全開のステージを披露した。

続いて登場したランズベリー・アーサーは久保田利伸で「LA-LA-LA LOVE SONG」。初参加のランズベリー・アーサーは、会場へ元気な挨拶をし「来場者の温かさをしっかり感じている」と語った。色っぽい声でモーニング娘。の「しゃぼん玉」を披露したのは伊藤彩沙。曲中のセリフでは、会場から歓声が飛ぶ。「大人なレディに育った」と小山が語る伊藤も今回初参加。

小林大紀は「アヤナギ・ショウ・タイム」。先ほど登場したランズベリー・アーサーがCVとして参加しているユニットの楽曲。後半は、ランズベリー・アーサーと一緒に歌いファンを大いに盛り上げていく。次に登場したのは、みんなのマドンナ的存在の山崎エリイ。モーニング娘。で「LOVEマシーン」。ダンスとともに可愛らしいパフォーマンスを披露した山崎の可愛さに思わず小山もデレデレ。

ポルノグラフィティ「サウダージ」で登場したのは、阿部敦。「飛ばしていくぜ!」と勢いをつけ、人気曲で会場を盛り上げる。プライベートでの小山とのカラオケエピソードを語り、会場へ挨拶した阿部の次に登場したのは、内田彩。安室奈美恵で「Body Feels EXIT」。内田彩の安室奈美恵が聞ける稀有な機会。本人は恥ずかしいと言うも、堂々とした安室奈美恵を纏ったかのようなクールなパフォーマンスを披露した。

そしてゲスト声優最後に登場したのは、岩田光央 。サザンオールスターズ「勝手にシンドバット」。「今何時!」と返す歌詞で会場とともに盛り上がり、見事な腰使いとともに岩田らしいパワフルなステージを魅せた。50代のコンビとして小山と並び、本日のイベントも「若い人に負けないように」と意気込みを語った。

それぞれの曲を披露し、9人がステージに揃ったところで恒例の縛りパートへ。昼の部では【冬の曲】【モノマネ】など。今回はどういった縛りがあるのだろうか。

まず最初の縛りは、【曲名に生き物縛り】

ランズベリー・アーサーは、人気アニメ「デジモンアドベンチャー」より「Butter-Fly」。「盛り上がれる曲を用意した」という言葉通り、会場と一緒に盛り上がったランズベリー・アーサーは次へとバトンを渡す。生き物縛り、続いて「カブトムシ」を披露したのは、尾崎由香。恥ずかしいという尾崎だが、あまい名曲を歌う尾崎の姿に会場は静かに魅入っていた。伊藤彩沙は「バラライカ」を歌唱し「”薔薇”と”イカ”」で満たしているという伊藤はテンポの早い楽曲をノリに乗って歌った、人気曲に会場も盛り上がり「彩沙~!」と呼ぶ声が聞こえてくる。

「踊れる人踊ってね!」と小林大紀は「ようかい体操第一 」。機敏なダンスとともにステージで元気な姿を見せるも「キツイ!」と本音が。映像を見ながら勉強したダンスの成果を見せることができたようだ。「いぬのおまわりさん」を披露した阿部敦は”犬”、らんま1/2より「じゃじゃ馬にさせないで」を披露した山崎エリイは”馬”で縛りをクリアし、阿部の「いぬのおまわりさん」では、上手すぎる犬の鳴き声が。山崎が披露した「じゃじゃ馬にさせないで」では可愛いらしい歌声に、小山も含め男性キャストは「なんだこの生き物は!」と興奮していた。

続いては岩田光央。この生き物縛りのコーナー、何を仕掛けてくるのか。繰り出した曲は「いとしのエリー」。エリーが生き物縛り的には良いのかどうかはさておき、会場がざわつく。「エリー」の歌詞を歌うごとに山崎エリイへ熱い視線を送り、これには山崎も思わず赤面。会場もゲスト声優も思わず笑ってしまうほど楽しい時間が流れる。

生き物縛り最後は内田彩。披露したのは「残酷の天使のテーゼ」。「絶対外さないだろう」と選んだ人気曲に、流石の歌唱力。内田も「本当にカラオケに来ているみたい!」と楽しんでいた。

続いては、昼の部でも行われた【モノマネ】

このコーナーはワンコーラスのみの披露。トップバッターは小林大紀で倖田來未の「キューティーハニー」。異性アーティストの楽曲だが、本人は倖田來未になりきって会場を盛り上げる。

「ご本人に許可を取っています!!」と伊藤彩沙は、探偵オペラミルキィホームズOPより「正解はひとつ!じゃない!!」。「可愛くやってね!」と徳井青空直々に許可を得たと言う伊藤は、ミルキィホームズ4人それぞれを演じ分け、高いクオリティをみせた。

「毎回誰かがやる井上陽水」夜の部は阿部敦が「少年時代」を披露するも、麦わら帽子や虫取り網を受け取り、ランズベリー・アーサー、岩田光央、小林大紀が虫役で阿部が虫取りをする寸劇がなぜか始まる。

続いて”おざぴゅあ”こと尾崎由香は「この寸劇の後はやりずらい」と笑いながらもステージに立てば芦田愛菜。「まるまるもりもり」ダンスとともにモノマネを披露していると、男性声優陣4人が尾崎の横で踊りはじめる。「フリースタイルでやらせていただいた」と先ほどの寸劇に続き、笑いの絶えないステージとなった。

「大目に見てください…」と山崎エリイが披露するのは「はじめてのちゅう」。曲中ずっと首を斜め45度に傾げていたのは、「この角度じゃなきゃこの声は出ない!」とのこと。エリイの可愛さに会場も小山もニヤついてしまう。

ランズベリー・アーサーは、GACKTで「Vanilla」。サングラスをかけ、ダンスとともにGACKTのモノマネを披露し、会場から黄色い歓声が飛ぶ。続いて「おっさんが行きましょう!」と岩田光央が立ち上がり、近藤真彦「ハイティーン・ブギ」。「トリのクオリティじゃない」と言うも近藤真彦らしさは出ており、小山が「癖になる面白さ」と評する通り賑やかなステージとなった。

そして、モノマネ縛りのトリを飾ったのは、内田彩で「ニャースのうた」。

これがニャースなのである。内田彩ではなく、ニャースだ。しっかりマイクを握りしめ歌うニャースが確かにそこにいた。公演前似ているものを探すもなかなか見つからず、「もう嫌ダァ~」と内田が放ったその一言からやっとハマった楽曲だったという。滅多に目にすることのできない声優陣のモノマネを見ることができる貴重な機会であるモノマネ縛りのコーナーを終え、次のデュエットへ。

最後の縛りは【デュエット】

まずは、所属事務所が同じ響である仲良しコンビ 伊藤彩沙&尾崎由香 。披露したのは、涼宮ハルヒの憂鬱から「ハレ晴レユカイ」。お互い手を繋ぎ「私たち、あやゆかです!」と人気のアニメソングを歌い切った。

 

続いて81プロデュースコンビの小林大紀&ランズベリー・アーサーは、アナと雪の女王より「とびら開けて」。替え歌をしつつ会場の笑いを誘いながら楽しいステージを作り上げ次の二人へバトンをつなぐと、山崎エリイ&内田彩はピンクレディの「UFO」。振り付けもバッチリで会場から「最高!」の声が飛ぶ。

ハレ晴レユカイ / 伊藤彩沙&尾崎由香

とびら開けて / 小林大紀&ランズベリー·アーサー

UFO /山崎エリイ&内田彩

奇跡の地球/岩田光央&阿部敦

そしてデュエット最後は、岩田光央&阿部敦の「奇跡の地球」。懐かしさを感じる曲を豪華男性声優の二人が見事に歌唱。曲の途中から「つい入っちゃった」と小山も参加し、3人で名曲歌いきりデュエットのコーナーを終えた。ここで9人の声優陣は一度、ステージを降りる。

延長-ENCORE-

キャスト降壇後、間も無く延長コールが会場に響き渡り、再び9人が登壇。夜の部最後の楽曲は、キャスト全員で歌う「ようこそジャパリパーク」。けものフレンズ声優の尾崎と内田とともに全員で楽しんでいる様子で、おなじみの間奏の部分ではそれぞれの自己紹介を挟んだ。

JOYSOUND PRESENTS 小山剛志 カラオケ企画第6弾 カラオケMAX [夜の部]は、昼の部に続き大盛況でエンディングを迎え、来場者から次のカラオケMAX開催を期待されながら9人の声優陣の感謝の言葉とともにイベントに幕を下ろした。

JOYSOUND PRESENTS 小山剛志 カラオケ企画第6弾 カラオケMAX [夜の部]

総合演出・出演 : 小山剛志

出演:阿部敦 / 岩田光央 / 小林大紀 / ランズベリー・アーサー / 伊藤彩沙 / 内田彩 / 尾崎由香 / 山崎エリイ

 

カラオケMAX 夜の部 Set List

1. SOMEBODY’S NIGHT / 小山剛志

2. さくらんぼ / 尾崎由香

3. LA-LA-LA LOVE SONG / ランズベリー·アーサー

4. しゃぼん玉 / 伊藤彩沙

5. アヤナギ・ショウ・タイム / 小林大紀

6. LOVEマシーン / 山崎エリイ

7. サウダージ / 阿部敦

8. Body Feels EXIT / 内田彩

9. 勝手にシンドバッド / 岩田光央

【曲名に生き物縛り】

10. Butter-Fly / ランズベリー・アーサー

11. カブトムシ / 尾崎由香

12. バラライカ / 伊藤彩沙

13. ようかい体操第一 / 小林大紀

14. いぬのおまわりさん / 阿部敦

15. じゃじゃ馬にさせないで / 山崎エリイ

16. いとしのエリー / 岩田光央

17. 残酷の天使のテーゼ / 内田彩

【モノマネ】  ※ワンコーラスのみ

18. キューティーハニー / 小林大紀

19. 正解はひとつ!じゃない!! / 伊藤彩沙

20. 少年時代 / 阿部敦

21. マルマルモリモリ! / 尾崎由香

22. はじめてのチュウ / 山崎エリイ

23. Vanilla / ランズベリー·アーサー

24. ハイティーン·ブギ / 岩田光央

25. ニャースのうた / 内田彩

【デュエット】

26. ハレ晴レユカイ / 伊藤彩沙&尾崎由香

27. とびら開けて /  小林大紀&ランズベリー·アーサー

28. UFO / 山崎エリイ&内田彩

29. 奇跡の地球 / 岩田光央&阿部敦

【アンコール】

30. ようこそジャパリパーク / 全員

公式サイト http://karaokemax.jp

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