[AnimeJapan 2018レポート]

2018年3月24日(土)東京ビックサイトにて開催されたAnime Japan2018 BLUE STAGEにて、TVアニメ『キャプテン翼』放送直前スペシャルステージが開催された。登壇したのは、三瓶由布子、鈴村健一、福原綾香、小西克幸の4人の声優陣。

キャプテン翼は、1981年週刊少年ジャンプにて連載開始後、世界中で大ブームを巻き起こした作品。TVアニメが2018年4月2日より放送開始されるにあたり、作品の魅力を改めて語っていくスペシャルステージ。AnimeJapan 2018にて初解禁となるPVが披露された。
「短いPVだけでツッコミどころが満載!」と鈴村と会場の笑いを誘うも、キャスト全員「(作品が)熱い!早く見たい!」と放送に期待を寄せた。CGなどの演出方法も工夫され原作に忠実でありつつも現代らしいテイストとなっている。
それぞれ演じるキャラクターについて、
 大空翼役 三瓶由布子
 「天才で明るい印象だったが、実は努力家です。彼らしさを意識して演じました。」
若林源三役 鈴村健一
「SGGK(super great goal keeper)という異名があります。努力も惜しまず、プライドも高いが、翼に出会って変わっていきます。」
 岬太郎役 福原綾香「翼くんとゴールデンコンビと呼ばれる。冷静な判断力とともにアシストをしていきます。」
とキャラクターの特徴を語るとともに思い入れのセリフなどで盛り上がる。
 
また、アフレコ現場での男性キャストの盛り上がりがすごかったと女性声優陣。男性キャストはアニメを見ていた世代でもあることから、楽しみながらレコーディングを行っていたという話も聞けた。「男性の方はとにかく盛り上がっていましたよね」とアフレコ現場で男性キャストはそれぞれ好きなシーンで盛り上がったり、”キャプテン翼世代”として収録を楽しんでいるという。
 
三瓶由布子福原綾香は、「幼少期に原作を読んだり、アニメを見る機会はあまりなかったが、有名なシーンを特集で見たりしてはいたくらい。だからこそ、アフレコは毎回新鮮だった。」と
小西克幸は「学生時代サッカー少年で、日向小次郎を真似たこともある。」と世代ならではのエピソードを披露した。
キャプテン翼に参加決定後の周囲の反応について、メインで男の役を演じるのが初めてという福原綾香は、演じるキャラクターの女子人気も高く、「おめでとう」というメッセージをファンの皆さんからいただいて初めてすごいことかもしれない、と実感したそう。それに対し小西は「(男の子を演じるのは)初めてではないと思った。」というほどうまく演じていたという。
三瓶由布子は、他の現場ですれ違いざまに「ドライブシュート!」と挨拶がわりに声をかけてもらったりすることが増えたらしく、期待を感じていると述べた。
AnimeJapan 2018では特別にテレビアニメ第1話の本編の1部が披露された。連載開始当時とは違う演出でスマホやタブレットなどの登場など現代風にアレンジされている。また別シーンも公開され
、名シーンなどの魅力を伝えている。このシーンの後がすごく原作を超える演出や展開が待っている、アニメ版ならではの演出がある、とキャスト陣も熱くなっていく。アフレコの裏話や、それぞれ気になっているキャラクターについてトークを掘り下げていく。
ー テレビアニメ放送開始へ向けてひとこと
小西克幸
小西克幸「キャプテン翼には自分が小学校3年生の時に出会い、いつかこの作品のようなアニメに携わりたいと思っていた。放送が楽しみです。」
福原綾香
福原綾香
アフレコを重ねて回を増すごとに面白いぞというのを実感しました。キャストの期待も高まっています。初めて見る方も本当に面白い作品です。
鈴村健一
鈴村健一「若林を演じさせていただくのは実は2回目で、もう15年前になります。 時代を超えても色あせない作品です。ぜひ見てください。」
三瓶由布子
三瓶由布子「現場のスタッフさんやキャスト陣のキャプテン翼に対する情熱を感じます。期待に応えられるような作品になっていると思いますので、ぜひ見てください。」

「もっと喋りたい。キャプテン翼の全話で見ながらあーだ、こーだ喋るイベントとかもいいですね。」と鈴村。ステージは登壇者の挨拶によって締めくくられ、TVアニメ放送への期待を述べるとともにステージを降りた。

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