[AnimeJapan 2018 レポート]

TVアニメ「重神機パンドーラ」 Anime Japan2018 放送直前スペシャルステージ

2018年3月24日(土)東京ビックサイトにて開催されたAnime Japan2018 WHITE STAGEにて TVアニメ「重神機パンドーラ」 Anime Japan2018 放送直前スペシャルステージが行われた。「重神機パンドーラ」は、マクロスシリーズなどを手掛ける河森正治監督によるオリジナルアニメだ。司会はラジオパーソナリティ鷲崎健(以下敬称略)。監督の河森正治に加えて声優の前野智昭(レオン・ラウ)、津田健次郎(ダグ・ホーバット)、東山奈央(クロエ・ラウ)、内田雄馬(グレン・ディン)、梅原裕一郎(ジェイ・ユン)、茅野愛衣(セシル・スー)、中村悠一(ジーク)が登壇した。

ステージは、監督である河森氏によって世界観に関してトークが行われた。パンドーラは「独自の世界観で描かれる近未来SF」で、2038年を物語の舞台としている。物語の世界は新技術「量子リアクター」の事故によって一度崩壊してしまった世界で、そこに現れた進化生物「B.R.A.I.」が脅威となっている。「B.R.A.I.」に対抗する8人の特殊部隊「パンドーラ」の活躍が描かれる作品だ、と河森氏は語る。特殊部隊の隊員同士がそれぞれプロフェッショナルとしての働きを見せる中、どのように友情を築いてチームになっていくかが見所の一つである。

また、声優陣による各担当キャラクターの紹介が行われた。主人公のレオン・ラウは「追放された天才科学者」で、頭の回転が早く、ノッた時はかっこいいが普段は”もっさりした”キャラクターなのだという。(監督談)

声優陣と監督によるメインキャラクターの説明の後、新キャラクターのMr.ゴールド、ジーク、ワン、フォー、ロン・ウーが発表された。その中の一人「ジーク」を担当する中村悠一氏がゲストとして登壇、会場は拍手に包まれた。

 

ほんわかした雰囲気(津田氏談)だというアフレコ現場でのエピソードを声優陣が語ったのち、重大発表が行われた。

今作のオープニング・エンディングを「BUMP OF CHICKEN」が担当するというのだ(OP : シリウス、ED :Spica)。メンバーからのメッセージビデオが流れ、会場は熱気に包まれた。BUMP OF CHICKENがアニメなどのオープニングとエンディングを同時に描き下ろすのは初のことだという。メンバーは「世界観やタイトルにワクワクした」など監督に賛同し、快く引き受けたという。

曲の一部はYoutubeで公開されている第三弾PVで確認できる。

https://www.youtube.com/watch?v=o9nd7fouUFM

メディアミックス(コミカライズ)、コラボ情報などの発表がおこなわれた。B.R.A.I.炒飯などユニークなコラボに声優陣も興味津々の様子だった。

監督は「食うか食われるか、進化とはどういうことなのか、男女問わず楽しめる。宜しくお願いします。」と語り、拍手のうちにステージは幕を下ろした。

ステージのみならず、AnimeJapan 2018 のサテライトブースでは、主人公登場の1号機にARで乗り込む体験やヒロインらのコスプレイヤーが人気を博していた。

見逃せない今作は2018年4月4日より東京MXほかにて放送予定だ。また、その他の放送日程や詳細は公式HP(http://www.project-pandora.jp)や公式Twitter ( @unit_pandora )にて順次公開されており、要チェック。

今回新発表となったキャラクターたちを演じる声優の方々のコメントが早くも到着!檜山修之さん、中村悠一さん、近藤孝行さん、石川界人さん、石田彰さんと豪華な顔ぶれが勢揃いです!

【Mr.ゴールド:檜山修之】
<重神機パンドーラ」へのご出演が決まったご感想をお聞かせください>
敵役ということなので”悪(ワル)役”が実は大好物のひやまとしては、とても演じがいを感じましたね(笑)。更に河森総監督の作品にしっかり出演させていただくのは初めてなので、そこも楽しみです。
<OAを楽しみに待っている皆様へメッセージをお願いします>
この「パンドーラ」敵役の僕が言うのもなんですが、皆さんの期待を裏切らない作品になると思いますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。更にひやまも”ワル”を楽しんで演じてますので、そこも注目してもらえればうれしいです!!

【ジーク:中村悠一】
<重神機パンドーラ」へのご出演が決まったご感想をお聞かせください>
河森さんの新作ということで、参加してみたいとは思っていましたがまた呼んでいただけて幸いです。今回は一体どんなドラマなんだろう?どんなマシンが出てくるのだろうと、オーディションの時から楽しみにしていました。今はとにかく完成したフィルムをいち早く観てみたいですね。
<OAを楽しみに待っている皆様へメッセージをお願いします>
今回も皆様の期待を裏切らない、オリジナリティあふれるシナリオが
進行しています。アフレコをしていても「このシーンってどんな風に完成するんだろ
う?」「BGMによっては面白くもシリアスにもとれる、読めないなぁ!」などなど様々な感想が溢れています。皆様とこの盛り上がりを共有できればと思います、よろしくお願いします。

【ワン:近藤孝行】
<重神機パンドーラ」へのご出演が決まったご感想をお聞かせください>
まず、河森総監督、佐藤監督の作品に再び関わることが出来て非常に光栄なことだと思いました。今まで演じた事の無いタイプのキャラクターを今回与えていただいたので、お役に誠実に向き合い、かつチャレンジ精神を忘れずに演じようと思いました。
<OAを楽しみに待っている皆様へメッセージをお願いします>
ワンは己の中の正義、信念にどこまでも忠実な漢です。そんなワンの主観を想像し演じさせていただく事に本当にやりがいを感じてました。ぜひ皆様にもそれぞれのキャラクターの背負っているものや思いを感じながら作品を楽しんでいただけたらと思います。

【フォー:石川界人】
<重神機パンドーラ」へのご出演が決まったご感想をお聞かせください>
以前に河森総監督の作品でご一緒させて頂いたことがあったので、今度はどんな役なのだろうとワクワクしました。また、メカ設定や世界設定なども今までにないものだったのでどう広がって行くのだろうかと好奇心を刺激されました。
<OAを楽しみに待っている皆様へメッセージをお願いします>
フォーを演じます、石川界人です。メインの方々が錚々たる面々で、毎現場勉強させて頂いてます。

【ロン・ウー:石田彰】
<重神機パンドーラ」へのご出演が決まったご感想をお聞かせください>
新しい役と出会えるのはいいものですね。「重神機パンドーラ」という作品が何を提示しようとするのか、物語が動きはじめるまで楽しみでしたし、それを出演者という立場で体験できるのはうれしいことです。
<OAを楽しみに待っている皆様へメッセージをお願いします>
「パンドーラ」まさにこの話はパンドラの箱に触れるようなものなのでしょうか?視聴者の皆さんは、開けてはいけない禁断の物語に出会うことになるのかもしれません。でも、禁断の行為に手を染めずにはいられいのが人間の性ならば、無理に抗おうとはせず、禁を破った先に見える風景を、登場人物達と一緒になって見ようじゃありませんか。

<BUMP OF CHICKEN コメント>

河森監督からのオファーを頂き、とても光栄に思いました。「重神機」という響きになんだかとてもワクワクしました。設定資料を見ただけで感動してしまい、お引き受けすることを決めました。
1話のみを拝見させていただきましたが、美しいアニメーションによって描かれたメカやキャラクターたち、世界そのものに一気に惹き込まれました。メンバー同士で早速語り合っています。我々の楽曲がどのように響くのかも含め、続きがとても気になります。

<河森正治総監督コメント>
作品の舞台は、AI やバイオテクノロジーの急速な進化によって、人類が滅亡の危機に瀕した世界です。そこで描きたいのは人類の選択と可能性であり、笑って、泣いて、食べて、寝て、といった、とても人間臭い人と人との関係性です。BUMP OF CHICKEN さんは、そんな変容した世界の中でも失われない希望や肌のぬくもりを感じさせる楽曲を作って頂けると思いました。実際に頂いた楽曲は、想像していた以上に素晴らしく、幾千にも広がる可能性のなかで、ひときわ輝く星の光のように、本作を照らしてくれると確信しています。

<TV アニメ「重神機パンドーラ」作品概要>

<キャスト> レオン・ラウ:前野智昭/クイニー・ヨウ:花澤香菜/ダグ・ホーバット:津田健次郎/クロエ・ラウ:東山奈央 グレン・ディン:内田雄馬/ケイン・I・ハサン:石塚運昇/ジェイ・ユン:梅原裕一郎/セシル・スー:茅野愛衣 Mr.ゴールド:檜山修之/ジーク:中村悠一/ワン:近藤孝行/フォー:石川界人/ロン・ウー:石田彰 瀬戸麻沙美/能登麻美子

<放送・配信情報>
2018年 4月4日より TOKYOMXにて 毎週水曜23:30~ 4月6日より WOWOWにて 毎週金曜21:30~

4月6日より BS11にて 毎週金曜23:30~ 4月7日より MBSにて 毎週土曜27:38~ 放送開始 2018 年 3 月 29 日より Netflix にて日本先行独占配信/全世界展開決定

<公式サイト> http://www.project-pandora.jp <公式 Twitter> @unit_pandora
<PV第3弾 >

 

©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media

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