3月24日「Anime Japan2019(東京ビッグサイト)」にて、TVアニメ「Dr.STONE」スペシャルステージが開催され、小林裕介、古川慎、市ノ瀬加那、中村悠一らが出演した。MCは、出演者の中から、小林が務めた。

ジャンプフェスタに登壇した小林、古川に加え、市ノ瀬、中村はこのステージからの参加だ。

朝早いステージであったため、5時過ぎに起きたという出演者達。この中に小・中学生がいるのかと問うと、会場にちらほら。「君たちのためだけに頑張るよ」と中村が言うと、他の出演者からツッコミが起こった。

オープニングが終わると、PVが上映された。1本目は、古川が「このアニメーションにアフレコしたのはこれが初めて」と語る「石の世界(ストーンワールド)編」のPV。古川は、演じるセリフが激しすぎたので、酸欠になりかけたという。また、このPVで「自分から出てきたものを素直に演じさせていただいた」と語る市ノ瀬。市ノ瀬と小林は初対面ということで、市ノ瀬が小林に「挨拶に行けなくてすみません」と謝罪すると、「そういう話は長くなる」と中村の感想へ。

オーディション時は基本原稿からセリフを読むが、今回はこのPVに合わせて録ったという。

中村は「探り探りで演じました。本アフレコに入る時、キャラクターについて考え直さないとなと思いました」と感想を述べた。

 

ここで、あらすじやスタッフについて小林が説明。

あらすじ

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。

超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。

文明が滅んだ石の世界を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。

時を同じくしてよみがえった、体力自慢の幼馴染・大木大樹はじめ、

仲間たちと、ゼロから文明を作り出していく――

石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる!

前代未聞のクラフト冒険譚、ここに開幕!

小林「人類が荒廃したところから、まさかの科学の力を使って現代文明を取り戻していこうという物語になっています」

スタッフ

原作:稲垣理一郎・Boichi(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監督:飯野慎也

シリーズ構成・脚本:木戸雄一郎

キャラクターデザイン:岩佐裕子

音楽:加藤達也・堤博明・YUKI KANESAKA

アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

 

小林曰く、音楽は三人体制で制作しているという力の入れ具合で、

アニメは原作よりも更に濃くなっているのだそう。

続いて、キャラクターや原作についてのトークが展開される。

司の髪飾りが石っぽくなっていたり、キャラクターデザインは細かいところでおしゃれになっていたりするという。杠(ゆずりは)のヘッドホンについて指摘しようとすると、中村が「あれは改造手術をしたのかと思っていた」と笑顔交じりで語った。

また、元々ジャンプ作品が好きだという市ノ瀬。原作を読んだ感想を聞かれると、

「科学をテーマにした作品が新しいなと思いますし、今後の展開に期待しています」とのこと。

 

今後解禁になるキャラクターもいるというので、

これからも情報をチェックしてほしい。

2本目に上映されたPVは「科学クラフト編」。

シリアスな仕上がりの1本目と変わって、スクリーンに大きく「うおおおお!」などの文字が踊るコミカルな仕上がりに。

「うおおお!!!しか言いませんでした。とても疲れました」と収録を振り返る古川。

そして、先程の中村の話のせいでヘッドホンにしか目がいかなかったという小林。

「ヘッドホンは石化したままなのじゃないか」などと出演者の間では、ヘッドホン談義が繰り広げられた。

また、小林は、名前のイントネーションが最初不明瞭だったことを指摘。スタッフや監督もどっちだっけ?というくらい曖昧だったという。

 

コミカルなPVと併せて、「石の世界(ストーンワールド)で4人で生きていくとしたら何担当になるか」という質問には、

「PVでも穀物を潰していたから、穀潰し担当です」と古川。

小林が「狩猟担当ですね」というと出演者から「最初に居なくなっていそう」とツッコまれた。

また、中村が自信満々な様子で「家電担当、テレビを買う時は相談してほしい」というと、会場の笑いを誘い、

市ノ瀬が「料理も何もできないので、釣りしたいな。できないけど」と答えた。

 

続いて、Dr.STONE科学部が設立されたことが告知された。

こちらは、本格的な実験が行われる、面白要素満載の科学バラエティとなっている。

この番組内で、「メカ千空」を作ったが最近充電切れであることを小林が告白すると、

狙ったかのようなタイミングで充電ができたとのフリップが。早速メカ千空がステージに登場することとなった。

メカ千空が登場すると、古川とポーズを決めたり、観客の前で緊張しているとのことで人の文字を書いたりした。

このキレッキレなご様子に、中村と小林は、

中村「これと撮影するの大変でしょ」

小林「喋らないのでね」

と苦笑した。

 

また、メカ千空がV振りをすると、「メカ千空が行く」というPVが上映され、

小林が「PV意外と動きが小さい、今の方がキレッキレだよ」とツッコむと、

市ノ瀬も「シュールですね」とコメントした。

最後の挨拶では、

古川「この世界を科学で乗り切っていく物語です。仲間達と一緒に強く強く生き抜いていこうかなと思います」

市ノ瀬「今後どうなるかわからないワクワクする作品になっています。収録するにあたって、一言一言に魂を込めていきたいです」

中村「司と千空はどういきていくかの考えが正反対で、その関係も描かれているので、原作を読みつつアニメも見ていただけたらと思います」

小林「漫画を読んだ時に未知数すぎて、今までやってきたキャラにはない挑戦だと思います。アニメ本編も科学番組の方も楽しみにしていただけたらと思います」

と各々がアニメに対する思いを語り、「4月からの放送をお楽しみに!」とイベントが締めくくられた。

 

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