3月14日木曜日、お台場のフジテレビ本社にて開催された、「フジテレビ アニメラインナップ発表会2019”拡張”」にて、アニメ『さらざんまい』から陣内 燕太役の堀江瞬が登壇、同アニメについての見どころを語った。

序盤から幾原イズム全開の発表会

吉田「『さらざんまい』陣内 燕太役の堀江瞬さんです、よろしくお願いします」

堀江「よろしくお願いします、TVアニメ『さらざんまい』で陣内 燕太役をやらせていただきます、堀江瞬です、よろしくお願いします」

吉田「とうとう放送が近づいてきましたね」

堀江「そうですね。ついに。」

吉田「幾原邦彦監督作品じゃないですか、アニメファンとしては、やった!見られる新作という風にすごい思います」

堀江「そうですね、僕自身も監督の作品を好きで見ていたので、オーディションを受けさせていただいて受かった時は本当に信じられない気持ちでしたね」

吉田「幾原イズムについては十二分に理解いただいてるとは思うんですが、堀江さんにいろいろ聞く前に、一応あらすじを紹介したいと思います」

堀江「お願い致します」

(『さらざんまい』の音楽が流れる)

吉田「この音楽流れた瞬間に、会場の記者の方、幾原イズムに慣れてる方はニヤッとして、そうじゃない人は何か間違ったかなという顔をしていますね」

堀江「戸惑いの表情が」

吉田「ということで、舞台は浅草、中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、 無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』 ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!…こういう」

堀江「そうですね、ちょっと奇想天外なあらすじなんですけど」

吉田「それが幾原作品なんですよ。そして、わかることで言うと、ご当地アニメですよね」

堀江「そうですね、浅草が舞台になっていて」

吉田「河童が出てきますよね」

堀江「そうです」

吉田「ということで、放送前なのであえてお伺いしますが、堀江さん、河童か浅草について何か思い出はありますか」

堀江「そうですね、特にそれまでは深い面白いような何かはなかったんですけど、でも町並みはすごく好きで、たまにお参りに行ったりとかはしていましたけど。はい」

吉田「浅草はね、僕東京東側の人間なんですけど、めちゃめちゃリアルなんですよ、浅草は、本当にこんなところ行ったことあるみたいな」

堀江「結構場所とかも忠実に描かれていて、実物の建物とかが舞台になって出てきたりもしているので、浅草をよくわかっている方が見ると、ここ、ここ!って感じでわかっていただけるんじゃないかと思います」

吉田「ただ、実際の浅草で河童を見たことは残念ながらないですね」

堀江「そうですね(笑)」

吉田「今回は燕太は河童に後々なっちゃうって言っていいのかわからないですけど」

堀江「いいんですかね…僕、今日すごくビクビクしていて、些細な一言がネタバレに繋がるんじゃないかなって思ってドキドキヒヤヒヤしていて、それだけこの作品、些細だなって思うシーンほど、実は重要な何かになっていたりとか、ヘタなことを放送前のこの段階で言えなくて、ちょっと今日どきどきしてるんですけど」

吉田「絶対、幾原監督は僕らの想像を超えてくれちゃうんですよね」

堀江「間違いないです」

吉田「今回は燕太は主人公一稀の幼馴染ということで、堀江さん今回すごいことに、今のところ全部アフレコ終わってますよね」

堀江「そうなんですよ」

吉田「あっという間に。演じ終わってると思うんですけど、燕太の印象ってどんな感じですか」

堀江「そうですね、ネタバレのない程度でいくと、一貫して、最終回を終えて、彼の中にあったなっていうのは、友達思いの男の子で、自分の気持ちにすごい正直で、それに向かって突っ走るサッカーをやっているような男の子なんですけど、本当に見た目は眼鏡をかけてすごい大人しそうな印象なんですけど、すごくまっすぐで活発な性格の男の子だなと思います」

吉田「河童と活発は関係ありますか」

堀江「いや…今のは、ちょっと偶然の…」

吉田「幾原作品はどこにヒントがあるかわからないので。ということで、燕太が活躍する一人な訳ですが、他に一稀役村瀬歩さん、悠役内山昂輝さんの発表もありましたが、お二人からコメント動画もいただいてますので、お二人分続けてご覧いただきましょう。堀江さんも一緒にご覧ください」

キャストからのコメントも続々到着

村瀬「ラインナップ発表会をご覧の皆様こんばんは、TVアニメ『さらざんまい』矢逆一稀役の村瀬歩です。ほりえる頑張ってますか?」

堀江「はい」

村瀬「『さらざんまい』の舞台が浅草なんですけども、浅草にちなんだスイーツがいっぱいありまして、それをみんなで食べて、大体、僕の横にうっちーがいて、その横に堀江くんがいて、その横に諏訪部さんがいるという状態でみんなでもぐもぐ食べて、すごく和やかな感じで収録を行っていました。僕自身、すごく幾原監督の作品が好きで、出られることが本当にありがたいなという気持でいっぱいなので、是非楽しみに放送をお待ちいただければなと思います。よろしくお願い致します」

内山「フジテレビアニメラインナップ発表会をご覧の皆様こんばんは。『さらざんまい』にて久慈悠役を演じております、内山昂輝です。会場の方には堀江さんがいらっしゃるそうで、緊張してませんか?」

堀江「うわ、バレてる(笑)」

内山「監督の話がすごく面白くて、収録が始まる前に、説明というか、今回はこんな物語ですとか、今回登場したキャラクターはこんなキャラクターです、という風な話をしてくださって、その話がとても面白くて、それに対して、僕らが脚本を読んでわかんなかったところを尋ねていったりっていう作業が他のアフレコではない、『さらざんまい』らしさだったというか。収録が始まると、幾原さんがいろいろ演出してくれるんですけど、ご自分で実演して見せてくれるので、面白くて、それに毎回笑いながら収録していたのを覚えています。本当にいろんな要素が詰まった熱い、泣ける、笑える、喜怒哀楽のいろんなものが詰まったアニメになってますので、是非是非たくさんの方にご覧になっていただきたいと思います。『さらざんまい』どうぞご期待ください」

吉田「幾原監督自分で演じられるんですか」

堀江「そうです、役者陣がいるブースまで来てくださって、身体まで使って全体で表現してくださって」

吉田「それ自体がもう面白いんですね」

堀江「監督がそのままやったほうが面白くなるんじゃないかっていうくらい、結構味のあるお芝居です」

吉田「しかも出てくるキャストの方々も、あえて言いますね、曲者揃いですよね、すごいですね、この現場」

堀江「本当に勉強させていただきました」

吉田「アフレコは終わっているということで、我々は作品を目の当たりにするのを待つばかりなんですけども、作品が出来上がると、オープニング、エンディングが気になるところで、オープニング楽曲がKANA-BOONの『まっさら』ということが先週発表されたばかりなんですが、今日ここで、エンディング楽曲を解禁させていただきたいと思います。The peggiesで『スタンドバイミー』という曲になりました。ボーカル作詞作曲担当の北澤ゆうほさんとか、本屋さんの娘さんで、めちゃめちゃ面白いプロフィールの持ち主だったりするんですが、神保町の本屋なんですが、まあいち早く聞きたい方も多いと思いますので、こちら公開になりますPVを使用しているということで、そちらご覧いただきましょう、どうぞ」

■本PV解禁!URL  https://youtu.be/MbQHJA_QT1g

吉田「最高にわけわかんないこと言ってるんだけど、諏訪部さんの声で聞くとひょっとするとそうかもって思いますね」

堀江「説得力がありますね」

考察が捗る作品『さらざんまい』

吉田「そして、宮野真守さん、細谷佳正さんもご出演されるすごい作品、ということで『さらざんまい』初回放送日が4月11日24:55からノイタミナで放送開始ということなんですが、アニマックス他、各局でも放送されるので、詳細はホームページで確認していただきたいんですけど、これは堀江さん、放送されてからの視聴者の方のリアクション気になりません?」

堀江「めちゃくちゃ気になります。あの、それこそKANA-BOONさんが発表された時にみんな考察されているのをTwitterで見たんですけど、結構幾原さんの作品を追っかけてくださる方って、考察がお好きじゃないですか。どんなものかなって見たんですけど、KANA-BOONの『まっさら』の歌詞から推測していたりしていて、それがあながち間違ってるとも言えない、絶妙にいいところを皆さんついていて、本当にすごいなと思います。それを毎週毎週放送後にやってくださったりとかして、考察が捗る作品なんじゃないかなって思います」

吉田「リアルタイムで見た方が楽しめる」

堀江「間違いないです、みなさんと一緒に語りながら、考察しながら、来週どんな展開になるんだろうって想像していただいて。その想像も大いに裏切られるんだと思いますけど」

吉田「自信に満ちた表情ですけど、最後に放送を楽しみにしている方々に一言もらってもよろしいですか」

堀江「この作品は繋がりというものがテーマになっている作品で、僕たちが生きている中で見失いそうになっているものにスポットを当てた作品になっています。きっと皆さんの中に考えさせられるような何かが心の中に残ると思いますので、この作品是非最終回まで見届けて、みなさんの中に残るものがいいなと思います。まずは一話、4月の11日放送一話を楽しみに待っていただけたらなと思います」

吉田「『さらざんまい』からスペシャルゲスト堀江瞬さんでした」

 

■TVアニメ『さらざんまい』イントロダクション

舞台は浅草。

中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。

『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』

ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!

同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも何かが起ころうとしていたー。

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

【STAFF】

監督:幾原邦彦

チーフディレクター:武内宣之、シリーズ構成:幾原邦彦・内海照子、

キャラクター原案:ミギー、キャラクターデザイン・総作画監督:石川佳代子、

コンセプトデザイン:柴田勝紀、助監督:松嶌舞夢、美術監督:藤井綾香 スタジオPablo、色彩設計:辻田邦夫、撮影監督:荻原猛夫、編集:黒澤雅之、音楽:橋本由香利、原作:イクニラッパー、制作:MAPPA/ラパントラック

 

【CAST】

矢逆一稀:村瀬 歩、久慈 悠:内山昂輝、陣内燕太:堀江 瞬、

ケッピ:諏訪部順一、新星玲央:宮野真守、阿久津真武:細谷佳正、

矢逆春河:釘宮理恵、久慈 誓:津田健次郎、陣内音寧:伊瀬茉莉也、吾妻サラ:帝子

ゾンビ:加藤 諒

 

【MUSIC】

オープニング・テーマ:KANA-BOON「まっさら」

エンディング・テーマ:the peggies「スタンドバイミー」

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